3月26日
50万円チャレンジ 37日目
お疲れ様でした。
マザ銘柄を買って、ランチでドテン
それが仇となってマイテンずるずると-2
順張り基本徹底。逆張りは即損切り徹底で、逆張りの否定は順張り。
往復ビンタにはめげない
損小利大
と昨日言ったが、いきなりこの結果は情けない
指数日足で反発したところは強気に買うのがここ数年のセオリーで、権利日を織り込んでいくタイミングが重なったことも考慮すべきだった。
ただ、反省すべきは損切りの遅さと、噛み合わなくなってからの集中力の低下なので、依然として不安定な市場環境に置かれていることは意識していきたい。安易なアホールドに盲信するのは絶対に避けたい。損切りの数が報われる日は必ず来る。
今日 -27,000
今月 -89,600
3月22日/3月5日
3月5日50万円チャレンジ 32日目
3月22日50万円チャレンジ 33日目
お疲れ様でした。
しばらく間が空いてしまいました。前回3月4日に、5日(金)はやらないと言ったんですが実は前場に少し触っていて更新を怠り。。。
買:コリー, 室町
売:カイゼン
室町でやられ。カイゼン微益。コリーで取れて、
今日 22,600
今月 -34,500
その後、2週間も間が空いてしまいました。
そして今日3月22日 33日目の取引は
買:ユーグレナ、ココナラ、弁護士、ウェルスナビ
売:ウェルスナビ
ココナラにJC損切りを繰り返し、ユーグレナの急騰を掴み昼休み後損切り。弁護士ドットコムをなぜか触り損切り。ウェルスナビを触るも即同値。
負け続けここまで-3
その後ウェルスナビが上昇、泣きながら見ていたのですが上値が重い印象だったので、売って、下がるたびに売り増して+5を眺めるも利確が遅れて、切らされた感じに+2.5
ここまでトータル-0.4
持ち越していたユニバーサルを確定して+1.9 本日のトータル1.4
ウェルスナビとユニバをもう少し引っ張れば今月プラ転見えていたのでちょっともったいなかった。
今日 14,400
今月 -20,100
3月4日
50万円チャレンジ 31日目
お疲れ様でした。
買:カイゼン、Sansan、室町、ユニバ、QD
売:カイゼン
寄り付き直後に室町に入るも薄利。
Sansanの買いはタイミング合わず微マイナス
カイゼンを往復ビンタで-2万ぐらい
QDは上値抜けたところ買えたんですが、雰囲気で弱気になってしまいほぼ同値
ユニバーサルを少し取れて
結果トータル-1.7
市場全体の雰囲気が難しい中で-1.7は許容範囲かな。Sansanのタイミングが全く噛み合わなかったのと、QDを握れなかったのが悔やまれる。市場の雰囲気にメンタルを潰されないよう、手法が噛み合うまでじっと堪えます。
と言いつつも、明日は前場中に外出、月曜日は野暮用でおやすみなので、続きは来週ですね。
今日 -17,000
今月 -57,100
損益の色を変えました。プラスは赤でマイナスは青にします。ツールと同じ
3月3日
50万円チャレンジ 30日目
お疲れ様でした。
触ってはいけない日でした。
チャンスは相場全体の反発ポイント(マザ割れてリバったところとか)ですが、激ムズすぎです。私のような弱小ロットには我慢という最強手法があるのに被弾するということは、ロットが大きくなれば目も当てられない結果になります。
今日のマイナスは、積み重ねてきた貯金があるという自分本意なおごりで、株価形成には一切関係がない損失。たらればで含み損の保有時間が伸びても、短期回転では意味がないです。その後株価が上昇したとしても、弱小ロットには恩恵が少なく、むしろトレンドに引っ張られて含み損を膨らませ続けることの方が大事なのだと思います。特に現状のような横横で方向感の掴めない相場の場合。
大口なら短期で一部ロットを回転することで取得単価を落とすなど工夫できますが、短期ではとにかく時間効率を考えて回転させることがベストで、
ファンダメンタル的な側面でエントリーしてデイで消費しているようでは相場の養分です。ただの燃料ですそんなものは。
ファンダだろうがテクニカルだろうが、明確な根拠があれば利食いも損切りも市場都合で動けるはずです。その反対は手数不足という恐怖のみで、市場都合の株価形成に、自分の根拠が否定されたのであれば、明確に次の一手を合わせにいくべきです。市場の株価形成を待っていても意味がありません。思考停止で時間を無駄にベットする丁半博打は良い加減見直さないと、無意味ですね。
今日 -70,000
今月 -40,100
損益の色を変えました。プラスは赤でマイナスは青にします。ツールと同じ